松浦鉄道【アジフライ列車】に会いに行った

のん旅

松浦のアジフライと松浦鉄道がコラボしたオリジナルの車両に会ってきました。
数ある車両の中で【アジフライ列車】が一車両のみとのことで会うタイミングが難しかったですがなんとか会うことができ、とても感動したので共有したいと思います。

松浦鉄道

本社は 〒857-0862 長崎県佐世保市白南風町1-10
佐世保駅の場所にあるみたいですね。
松浦鉄道のホームページをみると
さまざまな取り組みをされていました。
詳しくはホームページを確認ください。
松浦鉄道株式会社

たびら平戸口駅

日本の一番最西端にある鉄道の駅とのことで
「たびら平戸口」
に行ってみました。
シンプルな駅舎の建物でした。

中には飲食店も併設されていました。

反対側には
「鉄道博物館」
という部屋があり
部屋の中にはきっぷ売り場と観光案内があり
その他にも
松浦鉄道の写真、ポスター、その他たくさんの思慮関係が展示されていました。

列車の乗り場へ
改札口を入ってすぐに乗り場があり、ホームもいい感じに雰囲気をだしていますね。

ちょうど列車がきたので
「パシャリ」
いい感じに撮れました。(個人的な感想です。)

ちょうど列車が着いた乗り場から駅舎をみるとこんな感じです。
また、ホームから駅舎をみるとこんな感じです。

アジフライ列車

松浦鉄道ではアジフライ列車が走っているとの情報もいただき見に行きたいと思いました。
数ある車両の中から
アジフライのヘッドマークをつけている車両が3編成
そして、その中の1編成は特別編成として
内装にも「アジフライ」があるとのことでした。
松浦鉄道にお問い合わせることで
どこを走るのかをやさしく教えてくださいました。
ありがとうございます。

そして、今回「アジフライ列車」に合うことができたのは
有田駅でした。

有田駅は陶器で有名で駅舎のいたる部分に置物や装飾がされていました。
とてもオシャレですね。

そして、やっと会えた
「アジフライ列車」はこちら

アジフライのエンブレムが目立ちますね。
車内に入るとつり革やポスター等
大量のアジフライでいっぱいでした。


つり革のアジフライもリアルに再現されています。

席に座ってみるとこんな感じ

他のお客さまも乗車されていたのでご迷惑をおかけしないように注意しました。

まとめ

良かった点
・日本最西端の駅「たびら平戸口」
たびら平戸口駅はとても雰囲気がとてもよかったです。
最西端と聞いただけでもちょっと特別な感じがしますね。
(個人差はあると思いますが・・・)
・アジフライ列車
実際にみてオシャレでかっこいいと感じました。
エンブレムもすてきで内装もアジフライで装飾されていて
とても見ごたえのある車両でした。
気をつけたい点
アジフライ列車は一編成の限定車両
数ある車両の中で一編成しかないので貴重な車両なだけに
その車両を見に行くにはタイミングも大事になります。
事前に松浦鉄道に連絡することでやさしく車両の運転状況を教えていただけますので
ぜひ、「アジフライ列車」に合いたい場合は連絡することをおすすめします。

松浦鉄道のアジフライ列車はホントに見ごたえのある車両でした。
他のお客さまも乗車されていましたので配慮をしながら楽しむことも大切ですね。
ぜひ、機会があれば訪れてみてはいかがでしょうか。

松浦鉄道のホームページもあわせてご覧ください。
松浦鉄道株式会社
また、アジフライの聖地、松浦観光情報もご一緒にどうぞ
松恋_松浦市の観光情報サイト~松浦のうみ、ひと、まちに恋~

のん旅
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のんちゃん

30代、社会人です。普段は節約・貯金をしながら日々生活しています。
休日は
・美味しい食べ物を食べる
・綺麗な景色をみる。
・気になったことを体験する
などなど楽しみながら自由に過ごしています。

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